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無事産まれました。

前回の記事の日付をみたら、ほぼ3か月前だ。お腹はぱんちくりんでペンギンみたいな歩き方をして、足が浮腫むーなんて言っていたのが、遠い昔のようだ。

 

中のヒトは、予定日きっかりに無事産まれてきてくれた。陣痛から分娩までは、予想していたのより軽く200倍はたいへんだったけど、その果てにムスメと対面したときの気持ちは一生忘れないだろうし、ムスメを産んだことで、大袈裟なようだけど、自分が大昔からつながってきたDNAのひとつの鎖なんだっていうことが頭ではなく、身体にストンと入るように感じられて、また自分もその鎖をひとつ繋いだということの喜びは、ちょっと今までにはない感覚だった。

 

子が産まれてからの日々は、あっという間に一日が終わってしまって、あ、コレを書いておこう、と思ったことでもどんどんと出てくる用事に押し流されて、アレ、何かを考えていたんだけどなんだったっけ...というようなことも多く、なんというか、身体中の血液がミルクをつくることに集中して、頭はお留守になっているんではないかと思う。わたしは今、歩くミルクタンク。

 

それでも、憶えていたいことや考えを深めたいこと、人とシェアしたいと思うことは、日々の生活の中で目を向けたら次から次へと出てくるわけで、だいぶ後追いにはなると思うけれど、ここへ書きつけておこうと思う。